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こむら返りの原因と対処法、予防法

こむら返りの原因と対処法予防しながらふくらはぎを休めましょう

 

こむら返りがつらい女性

 

寝ている時や運動後、または妊娠中にも、
ふくらはぎのこむら返りは突然起きることがあります。

 

太ももやふくらはぎに激しい痛みが走って、
睡眠中であったら痛みで飛び起きてしまうほどです。

 

このサイトでは簡単に分かりやすく、
こむら返りの原因、治し方、対処法や予防法にいたるまで詳しく説明していきます。

 

 

こむら返りの対処方法と治し方

 

今この時にも、激しいこむら返りに襲われている方もいることでしょう。
まずは、その対処方法の説明をします。
こむら返りがひどい男性

 

1.座ったままでひざを伸ばして、足首を立てます。
2.足の親指部分を中心に、足指全体をつかんで、そのままゆっくり手前に引いてきます。
3.ゆっくりと手前に引く動作を続けます。
4.落ち着いて必ず治ることを信じながら同じ動作を続け、痛みがおさまるのを待ちます。
5.こむら返りが治った後は、ふくらはぎを優しくマッサージしてあげます。

 

・立ったままの状態でゆっくりとふくらはぎを伸ばす動作をしてもかまいません。
・体が硬い方や妊婦さんは、足にタオルをひっかけてゆっくり手前に引く動作も効きます。
・もし湿布を使用するならば、温湿布を貼ります。決して冷やすことはせず、温めてください。

こむら返りを治す女性

 

こむら返りが治まったとしても、30分ほどは違和感が残ってしまうこともあります。
その時にも湿布を貼りたいのであれば、温湿布にします。

 

 

こむら返りはとっても痛いんですが、急になった場合の治し方
はこの方法しかないといえます。

 

 

こむら返りが起きると、筋肉の縮みによってつっているので、あとは伸ばすしかないのです。
これをやったら、縮んだ筋肉がもとに戻ります。

 

焦らずにゆっくりと伸ばしていきましょう
必ず元に戻って痛みがとれるでしょう。

 

 

こむら返りが治ったあとは、ゆっくり優しくマッサージを行います。

自分でこむら返りを治す女性

 

ふくらはぎを揺らしたり、優しく揉んだりしながら筋肉をほぐしていきましょう。

 

こむら返りが治った直後に激しいマッサージを行うと、ふくらはぎの筋肉に刺激を与えてしまうことになりますので、
再びこむら返りになってしまうかもしれません。

 

くれぐれも注意しながら優しく行いましょう。

 

マッサージのアドバイス

 

その際、太ももやすね、足の裏なども同時にマッサージするようにしましょう。

 

足のふくらはぎ以外の筋肉も、突然ふくらはぎがつることで
一緒に引っ張られることになります。

 

足の全体をマッサージすることによって緊張状態から解き放たれるので、
違和感や痛さも早くとれるようになります。

 

頻繁にこむら返りが起こる方は、原因を知り、キチンとした対策をした方がいいでしょう
次はこむら返りの予防について教えます

 

 

 

休憩中や就寝時に足がつる場合の対処法

 

こむら返りが起きたらどうすればよい?

立ったらこむら返りした女性

 

こむら返りは、寝ている時や運動している時に、
足のつり(筋肉がけいれんすること)が起きることをいいます。

 

こむら返りになると、筋肉が収縮したて緩まない状態になるので、
とても激しい痛みが起きます。

 

とくに就寝時、足がつるという状態になる人が最近は増えています。

 

また、就寝中に突然こむら返りになるという人は、年齢を重ねた人に多くみられます。
50代以上の多くの人々が、寝ている時にこむら返りを起こしたことがあるともいわれます。

 

 

「芍薬甘草湯エキス」がこむら返りを起こしてしまったときに効く

 

漢方で治す

 

あまりにひどい症状のこむら返りを起こしてしまった場合、
「芍薬甘草湯エキス」というこむら返りの薬を服用すれば、
一時的ではあるけれども、
こむら返りの症状を軽減することができるでしょう。

 

しかし「芍薬甘草湯エキス」は、第二類医薬品なので、
一時的に症状が良くなることは望めても、

 

 

継続して服用するのは副作用を考えると少し恐いかもしれません。

 

こむら返りが繰り返し起こる場合、薬は根本的な解決にはなりません。

 

 

マグネシウム不足がこむら返りの原因

 

マグネシウムって

 

ミネラル不足が主な原因でこむら返りになるといわれています。

 

中でも、マグネシウム不足がいちばん多いのですが、
マグネシウムといえば、食品を精製する場面でとかく破壊されやすい栄養素です。

 

一例を挙げると、白米は精米しますが、そのときにマグネシウムなどのミネラル成分が失われます。
かといって、なかなか玄米のままで食べるのは大変なことです。

 

このようにマグネシウムは、毎日の生活の中で不足しがちであるため、
それによってなんらかの影響が体にもたらされるのです。

 

 

 

こむら返りサプリがおすすめです

家族で笑うイメージ
前項で、こむら返りはマグネシウムが原因で起こりそうだということを説明しました。
では、このマグネシウム不足はどのように補えばよいのでしょうか?

 

うまく食事から摂取できればよいのですが、現代人にとっては、
規則正しくバランスの取れた食事をし、
マグネシウムを摂ることはなかなか難しいことだといえます。

 

そこで、サプリメントからマグネシウムを摂取できればとても便利なのです。

 

サプリメントはとても多くの種類があり、食事で補えない栄養素を補うことができますので、
選ぶのであれば、天然由来のサプリメントを選びましょう。

 

天然成分でできているサプリメントを摂取し、体を十分に労わりましょう。
現に、こむら返り対策のサプリメントは
「こむら返りサプリ」と呼ばれて大変需要が増えてきているのです。

 

 

 

こむら返りにならないためにはこの栄養素が不足しないことが大事!

 

日々、積極的に摂取したい栄養素は、マグネシウム以外にもいろいろあります。

栄養がいい食事のイメージ

 

毎日の食事をバランスよくとることはとても大事なことですが、
自分が栄養素をどのくらい摂取しているのかを数字で把握することはなかなか難しいものです。

 

 

食事の彩りを気にかけていると、
肉や魚、野菜をバランスよくとることができます。

 

しかし、食事の偏りがどうしても出てきてしまう場合、
「こむら返りサプリ」を利用するということも解決方法のひとつになります。
自分に合った方法で食生活を改善しましょう。

 

 

こんな病気が疑われる

病院にいくといいです
病気の中には、こむら返りを引き起こすものもあります。

 

→閉塞性動脈硬化症
→糖尿病
→甲状腺機能低下症
→脱水症状
→腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症

 

もちろん関係のない方も多いでしょうが、もしも思い当たることがあれば、
病院の受診をおすすめします。病気は思わぬところからやってくるのです。

 

 

睡眠中にもよく起こる

寝てる女性のイメージ
他にもこむら返りの原因を探るために、いつどんなときにおこることが多いのかを見ていきましょう。

 

→睡眠時
→運動時
→歩いている時や長時間の立ち仕事をしている時
→妊娠中

 

こむら返りが起きるのは、圧倒的に睡眠時が多いようでした。

 

意識があるときであればすぐに対処することも可能ですが、意識がもうろうとしている睡眠時では、
痛みもなおさら大きく感じるかもしれません。

 

根本的にこむら返りを改善していくために、こむら返りサプリでミネラル成分を継続的に摂取して、
体質改善を目指しましょう。

 

 

落ち込んでいる人のイメージ

 

月に一度、こむら返りの激しい痛みに襲われる人は成人の3割だそうです。
これが年間になると、もっと多くの人が当てはまるでしょう。

 

若い年齢の方は、こむら返りの原因として激しいスポーツや
一日中遊び歩くことによる筋肉疲労などが考えられます。

 

しかしある程度の年齢になれば、
一番多い原因として体力や筋力の低下が考えられるようになります。

 

簡単な予防を毎日行って、激痛をなくせるようにしましょう。

 

こむら返りは多くの人が悩んでいますので、ぜひ身近な周りの人にも予防法を教えてあげてください

 

 

 

こむら返りの6つの原因

 

こむら返りの原因としてよくあげられるのは、次のようなことです。
足がつってるイメージ

 

1.体力や筋力が落ちていたり、運動不足のとき。
2.運動後などに、ふくらはぎの筋肉が疲労しているとき。
3.長風呂をしたり、サウナに入ったりした後の脱水状態のとき。
4.プールや海水浴で体が冷えているとき。
5.長時間の立ち仕事などで、足の血液の循環がよくないとき。
6.妊娠中で骨盤が緩んできているとき。

 

 

もっと原因は考えられますが、だいたい上記のような場合が多いとされます。

 

 

これらの原因は、こむら返りを引き起こすだけではありません。

 

こむら返りの原因として考えたときには、足に負担がかかるというような、
悪い条件が重なったときに起こるといえます。

 

まずこの点を念頭におきましょう。

 

 

こむら返りの原因となるメカニズム

足がつってる女性のイメージ
こむら返りの原因は、ネットなどでは専門用語のオンパレードとなっているので、
簡単にわかりやすく説明していきます。

 

こむら返りの語源はというと、ふくらはぎのことを「こむら」といい、
ふくらはぎの筋肉が急に縮むことによってつり、ひっくり返ってしまうような感じから名前が付けられています。

 

 

寝ている時にこむら返りが起きるのは、脳からの指令を二人の司令塔が間違って伝えていることによります。

 

 

筋肉を動かしているのは、二つの司令塔が関与し働いています。

 

そのうちのひとつ、「腱紡錘(けんぼうすい)」の「腱」は、ふくらはぎにあるアキレス腱の「腱」と同じ文字です。

 

アキレス腱のまわり画像

腱紡錘はアキレス腱の周りにいて働くものです。
(腱のまわりにいる、というのが正確かもしれません。)

 

腱紡錘は筋肉が収縮し続けると、逆に今度は緩めようとする働きをします。
腱紡錘は筋肉の働きを調整する役割を担っています。

 

 

睡眠時に足は指先が伸びていることと思います。

 

そのとき、ふくらはぎは縮んでいます。
睡眠時には無意識に足を伸ばしていますが、体内においては腱紡錘がふくらはぎを縮めているのです。

 

 

それに対して、もう一方の司令塔が今度は働き始めます。

 

前に説明した筋紡錘に対して逆の働き、すなわち筋肉の伸びを縮める働きをします。

 

アキレス腱を伸ばす役割

 

どちらかが長時間働いていると、もう一方が働き始める、といった具合になっているのです。
お互いが競い合いながら作用しているときに、無意識に寝返りを打ってしまうと、
腱紡錘が慌てて混乱してしまいます。

 

このとき、寝返りなどを突然することによって、ふくらはぎは動いてしまいますが、
脳からの指令を正確に読み取ることができずに、収縮させてしまうことがあります。

 

これを、こむら返りと呼ぶのです。

 

バランスを崩した

 

腱紡錘と筋紡錘の働きとしては、健康である状態ならば、
脳からの指令を受けることで、うまくバランスをとって作用するので、
ふくらはぎが急につるという事態は起きないのですが、
体が疲労したり、筋力が落ちてしまうと、作用のバランスが崩れて急に筋肉が収縮することになり、
つるという状態が起きてしまいます。

 

 

つまり、こむら返りの原因となっているのは腱紡錘と筋紡錘で、
脳から発せられる指令を上手にコントロールできなくなっている状態なのです。

 

 

 

 

こむら返りの予防法

 

こむら返りの予防法としては、以下のようなものがあります。

 

1.寝る前に入浴して温める。
2.寝る前にアキレス腱をストレッチする。
3.寝る前にふくらはぎをマッサージする。
4.寝る前に水分を補給する。
5.毎日の生活のあかで体力・筋力をつけるようにする。

 

自分でマッサージをしてみる

 

これらの予防法を、まずは気軽に初めてみましょう。
入浴時のマッサージやストレッチはお風呂で全部できることです。

 

水分を補給する場合は、クエン酸が含まれているものや
スポーツドリンクが適しているといわれますが、寝る前にいっぱいの水を飲むことも
効果的ですので、毎日続けてみましょう。

 

 

特に、睡眠中のこむら返りは、年齢が進むと起きやすくなりますので、
今のあなたの年齢に適した運動から少しずつ始めるようにしましょう。

 

体力や筋力が低下しているからといって、無理にジョギングを始める、などといったことは必要ありません。

ストレッチする女性

毎日のストレッチをすることでも、運動した効果が得られます。

 

こむら返りの対策だからといって、下半身のストレッチだけでなく、
全身のストレッチを簡単に行うことでも効果は全然違います。

 

ストレッチを習慣化することで、運動不足の方でも体が軽くなったり柔軟になったりします。

 

とくに就寝前に行うと、よく寝られるようにもなります。

 

 

 

こむら返りと病気の関係とは

 

寝ている最中にかなりの頻度でこむら返りが起きるようになったら、
もしかしたら病気なのではないかと心配になるでしょう。

 

病院にいってみた

こむら返りと病気が関係あることはあまりないのですが、
癖になって繰り返し起きてしまうものです。

 

起こる頻度が毎日だったり、週に何度も起きるようであれば、
一度病院を受診してみることをおすすめします。

 

 

こむら返りは、糖尿病患者の4割に起きる症状であるといわれます。

 

肝硬変や動脈硬化、腎不全、甲状腺機能低下症などの病気が原因の場合も考えられます。

 

 

もしあなたがさまざまな病気にかかるおそれのある年齢であれば、
もしかするとただの癖でなく重篤な病気の原因の場合もありますので、病院での受診をおすすめします。

 

よく足がつったり、痛みも治まらないようであれば、年齢を考慮し、
まず整形外科を受診してみて、そこで問題がない場合には内科などで診てもらうようにしましょう。